
KOSME KSB 4000/6000での温度変動に悩まされるのはもうやめましょう。
SIPA型回転式機械を使用している方なら、プレフォームの温度が不安定になるという問題をご存知でしょう。しばらくは問題なく稼働していても、次の瞬間には温度の変動が起こり、すべてが乱れてしまいます。
ほとんどの場合、原因は単純です。つまり、使用しているランプが元のOEM製品の仕様に合っていないのです。
私たちは、KSB 4000/6000用に特別に作られた赤外線ランプを開発しました。これにより、元の機器の出力と100%一致します。もう推測する必要はありません。
「5%の問題」
実際、ランプの出力が5%でも違えば、PIDコントローラーは熱を安定させるのに苦労します。非常に厄介です。
私たちが製造するランプは、KOSMEの元の機器と完全に同じワット数と電圧を実現しています。そうすれば、オーブン内全体の温度が一定に保たれ、あの厄介な「冷たい部分」もなくなります。これにより、PETボトルの壁厚も均一になり、不良品の心配もなくなります。
詳細な仕様
急速な温度変化に耐えるため、高純度の石英ガラスを使用しています。また、フィラメントは短波長の赤外線に最適化されており、PETプレフォームにより迅速に熱を伝えます。
機械の古さによって、R7やSk15といったコネクタが使われています。これらは簡単に取り付けられます。改造や調整の必要はありません。
現場からのアドバイス
高出力の赤外線ランプは大量の熱を放出します。確かに効率的ですが、反射板には負担がかかります。
反射板に傷や酸化があると、熱の20%が無駄になってしまいます。さらに、チューブにも余分な負担がかかります。新しいランプを取り付ける前に、必ず反射板を清掃してください。そうすれば、機器の寿命も延びます。
最後に、取り付け時には注意が必要です。もしランプがKSB 4000/6000用に正確に設計されていなければ、数ミリメートルずれてしまう可能性があります。それは大したことないように思えますが、熱の焦点が変わってしまいます。必ず正確な寸法に従って取り付けてください。それがプロセスを安定させる唯一の方法です。